2022年8月14日日曜日

「魂への聖なる道」Ⅷ「5ステート」第1話


「魂への聖なる道」第8章「5ステート」第1話です

魂の5つの状態、もしくは段階についてお話しています

8

「魂の5ステート」

 

第1話

前回の第7章で、意識(アウェアネス)、ハート、ビーイングという魂の3つの質についてお話してきました

 

パーソナリティという表層の存在としてだけ生きているところから、最奥の魂が目覚め、まさにその魂として、私たちが生きていけるようになるために、この「トータル・パス」の教えでは、基本的にはその3つの質を目覚めさせていくための瞑想やワークをしていくことになります

 

つまり、その3つの側面から入っていって統合させていく、ということが、基礎になります

 

ですが、「トータル・パス」の教えでは、魂をもうひとつの切り口から捉え、それを通してワークしていくことも行っています

それが、「5ステート(五つの状態)」です

 

以前の動画、「教えの全体像」や前回の中では、「五身体」という言葉を使っていましたが、「五身体」という言葉を使うと、一般的な「五身体」と思って混乱してしまったり、「身体」という言葉を使うと、その「身体」を探そうとしてしまったりする危険性があるため、いろいろ検討した結果、「ステート」という言葉を使うことにしました

ステートとは、状態のことです

一般的な無意識の状態から、純粋な魂の状態に至るまで、5つの状態があります

これは、段階と言うこともできます

 

魂の3つの質で、それぞれには層がある、という事も少しお話しましたけれども、この「5ステート」というのは、その「層」という切り口から魂を捉えている、あるいは振動数という切り口から魂を捉えている、と言ってもいいかもしれません

 

これは、私たち自身がワークしてきた過程や、私たちが生徒さんに教えてきた過程において、宇宙から主にパートナーさんに開示されてきた教えであり、従って、そのリードも、主にパートナーさんの方が行っています

 

というのも、実際に道に入り、瞑想をし、ワークをしていく中で、アウェアネスが目覚め、徐々にハートが開き、徐々にビーイングも深まっていきます

そうして、瞑想している時は非常にいい状態で、ある程度純粋な魂が現れている状態になっていきます

でも、そうであるにも関わらず、日常に戻れば、やっぱり苦しみがある

道に入る前に比べれば、はるかに楽だし、ベースにはいつも至福があるのもわかるようになっていきます

 

でも、日常生活に戻れば、やっぱり自分の思考に苦しんでいるのがわかるんですね

自分の感情に揺さぶられ、痛みに押しつぶされそうになる

苦しみが、完全には消えないんです

 

ある程度、魂が目覚め始めても、思考や感情の引力というのはとても強くて、どうしてもそれに引っ張られてしまうんですね

 

というのも、魂が目覚めても、まだ完全にそれにシフトしていずに、魂とパーソナリティとをいったりきたりしている状態だからなんです

 

魂を完全に見失うことはもはやありませんが、「我」というものを完全に超え、誰それという個人としてのアイデンティティが落ちない限り、つまり、パーソナリティとしてのセンターも完全に魂にシフトしない限り、思考や感情というパーソナリティの側に容易に引き込まれ、相変わらず苦しみが続くわけなんですね

 

なので、魂に完全にシフトするために、私たちはどうしても、自分の思考や感情、マインドそのものにワークしていかないとならなくなる訳です

 

私たちも、最初はひとつひとつの思考や感情にワークし、ひとつひとつの元になっているものを取り除いていくという作業をしてきました

もちろん、それは、ある程度必須ではあります

あまりにそれらが重くて、あまりにそれらの力が強いと、魂自体の目覚めが促されないからなんですね

でも、それをいくらやっても、やるほどに楽にはなっていき、魂も目覚め始めていきますが、思考や感情自体を完全に超えることができないんですね

その元になっている、プログラムを超えることができない

ある段階に来ると、行き詰ってしまう

何か、薄い一枚のベールが脱げないでいるような状態です

 

また、生徒さん達も、日常の中で一つ一つの思考や感情にワークし、それを自力で掘り下げてその大元にたどり着く、という事が実際にはなかなか難しくてできない

そういう事が続き、どうしたら瞑想中だけではなく、日常においてもいい状態にもっていけるのか、パートナーさんの探究が始まった訳です

 

そして開示されてきたのが、「5ステート」なんですね

 

3つの質をベースとして魂が現れても、完全にそこにシフトするためには、5ステートのワークが必須になってきます

 

それでは、「5ステート」について、お話していきたいと思います

 

私たちという存在には、肉体、思考体、感情体、知性体、マナ体、という5つの層、段階があります

 

まず、肉体以外は、全てエネルギー体です

 

躰を物質として感じた時に体感するのが「肉体」です

通常、一般的な人が躰と思っているものですね

 

そして、躰をエネルギーとして感じた時に体感するのが「エネルギー体」です

 

エネルギー体は1つしかなく、人がエネルギーとして知覚、つまり感じることができる躰は、常にエネルギー体1つのみです

 

よく、エーテル体とかアストラル体とかメンタル体とかいうと、あたかもそれぞれ別々のエネルギー体があるように思ってしまいますが、エネルギー体はあくまでも一つです

つまり、私たちの言う思考体、感情体、知性体、マナ体というのも、あくまでも一つのエネルギー体です

 

このエネルギー体の状態には段階があって、次のようになります

 

その前に、ひとつよく理解しておいていただきたいことがあるのですけれども、それは、目覚める前の私たちの状態っていうのは、どういう状態なのか、という事ですね

 

目覚める前の平均的な人の状態っていうのは、意識のエリア、頭の中に「自分が存在せず」「思考以外に留まる場所がない」ため、無条件に思考に巻き込まれています

ぐるぐるぐるぐる、常に頭の中に無意識に思考が沸き起こり続けていて、その思考に乗っ取られている

 

あるいは、常に頭の中で無意識におしゃべりしている

 

そして、思考に伴って、感情が常に揺れ動いています

あるいは、ネガティブな感情を感じると、思考もそれに伴ってネガティブな思考が沸き起こります

そのように、常に思考と感情がお互いに影響し合いながら、ごちゃまぜに体の中を駆け巡っていて、人は無意識にそれらに巻き込まれています

 

ほんのひと時、フラットで思考も感情もない静かな状態が訪れるかもしれませんが、梅雨の合間の日差しのように、瞬く間にまた厚い雲に覆われ、あっという間にまた思考と感情の織り成すドラマに引き戻されてしまいます

 

自分自身をよく観察すればすぐにわかることですが、

まず、これをよく理解しておいてください

 

そして、実は、それ自体が、その思考と感情の織り成すドラマに巻き込まれているその状態こそが、苦しみなんですね

 

ここでもうひとつよく理解しておいていただきたいのは、思考そのもの、感情そのものは、たとえそれがポジティブなものであろうとネガティブなものであろうと、それ自体は良くも悪くもない、ということです

ネガティブなものもポジティブなものも、単にひとつの同じエネルギーの両極に過ぎませんし、それらは人間の持つ機能の一つに過ぎません

そして、それらこそ、私たちに与えられた素晴らしいツールなんですね

それは、両極であるここを体験するためのツールでもあり、それを使ってここを脱して神性へと帰るためのツールでもあるんですね

何かを理解するために、あるいは何かの問題を解決するために、意識的に思考することはとても重要です

知的理解がなければ、悟りもあいまいなものになってしまいますし、それを誰かに伝えることもできません

感情がなければ、生きることは何の豊かさも味わいももたらしてくれません

魂や神性の質を感情レベルで体感することもできません

なので、それらは実は私たちがここで豊かに生きていくために神が与えてくれた素敵なギフトなんですね

でも、真の自分自身がいないために、それらに無意識に巻き込まれ、それらに主導権を完全に譲り、それらの暴走を許し、それらに支配され続けることは、いうまでもなく大きな大きな問題です

それは、正気の沙汰とは言えないんですね

 

そう、思考や感情そのものが悪いのではなく、それらに無意識に巻き込まれ続けていることが問題であって、それこそが苦しみの原因なんですね

 

そして、自分がその中で苦しんでいるということ、それが自覚できている人は、実はそこを脱する出口の扉にすでに手をかけている、ということです

ほとんどの人は、自分が苦しんでることにすら、無意識的でしょう

苦しいとは思っていても、それは、ネガティブな思考や感情のせいだと思い、そのネガティブな思考や感情は全て、外側の環境や状況が原因だと思っている

あいつが悪い、こいつのせいだ、お金がないから、何がないから、何々ができないから、こんなとこに生まれたから、こんな性格だから・・・って具合にね

 

でも、本当は、外側の環境や状況が原因なのではなくて、また、おのおのの思考や感情が原因なのでもなくて、無意識的に思考と感情に巻き込まれ続け、そこから脱する手筈を持たないだけではなく、巻き込まれ続けていることにすら無自覚である、ということが原因なんですね

 

それをよく理解して、念頭においておいてください

というのも、それが理解できていなければ、この「5ステート」のワークの意味がちゃんと理解できないからなんですね

 

では、それを踏まえた上で、エネルギー体の段階についてお話していきますね

 

1のステートというのは、今お話しした、まだ肉体の次元にいる一般的な人の状態で、まだ、いかなる段階であろうと、エネルギー体の認識を持っていない状態です

 

第2のステートは、エネルギーでできた思考体です

 

思考体という表現がいいかどうか、今まだ検討中ではあるのですが、このエネルギー体は、無自覚、無意識的に思考に巻き込まれているけれども、この「思考に巻き込まれる」という事にワークできる状態です

つまり、思考とある程度の距離が持てる、そして、思考に無意識に巻き込まれることを超える、ということにワークする状態です

 

第3のステートは、エネルギーでできた感情体です。このエネルギー体は、無自覚、無意識的に感情に巻き込まれているけれども、この「感情に巻き込まれる」という事にワークできる状態です

つまり、感情とある程度距離を持てる、そして、感情に無意識に巻き込まれることを超える、という事にワークする状態です

 

第4のステートは、エネルギーでできた知性体です。

このエネルギー体は、比較、判断に無自覚、無意識的に巻き込まれている状態で、この「比較、判断に巻き込まれる」という事にワークできる状態です

つまり、思考や感情の元である比較や判断と、ある程度距離を持てる、そして、「比較や判断」に無意識に巻き込まれることを超える、ということにワークする状態です

 

第5のステートは、エネルギーでできたマナ体です。

マナ体は、あらゆるものに巻き込まれることから離脱し、純粋に「今」にとどまっている状態です

つまり、純粋な魂にいる段階で、「純粋な私」を除く、全ての自己同一化から解放された状態です

同時に、完全にそこへのシフトが起こった状態でもあります

ここに至るまでは、純粋な魂と、「自己イメージプログラム」の間を行ったり来たりしています

「自己イメージプログラム」については、また別途詳しくお話していきます

 

私たちは、この段階を第1ステートから第5まで、ひとつずつクリアしながら上がっていきます

この順番を変えたり、スキップすることはできません

 

各ステート、各段階の詳細については、第2話以降でお話していきますが、その前にひとつ、もう一度繰り返しておきますが、私たちがエネルギー体と言う場合、前述した第2の思考体からマナ体に至るまで全て含んだ躰の事を言います

つまり、肉体以外、全て一つのエネルギー体だということです

私たちという存在は、エネルギー体に他ならないんですね

 

エネルギー体というのは、目に見える肉体という物質に対して、目に見えないエネルギー的な存在のことを言いますが、ただ、物質もある特定の振動数のエネルギーであることに変わりはないので、厳密に言えば、肉体も含めて全てエネルギー体ということになります

 

ですが、通常、私たちがエネルギー体と言う場合、思考体からマナ体、そしてさらに神性とひとつの状態に至るまでの事を言います

つまり5ステートをとおしてマナ体に至った後、さらなる本当に秘密の最後の偉大なジャンプがあります。

この物質世界と私を通して行きつけるのがマナ体であり、これをアートマンといいます。この物質世界と、そこに存在する「私」を超えた時、ブラフマン、つまり真の神性へと至ります。

 

さて、「トータル・パス」の教えの道を歩む上で、実際のワークは最初にお話ししたように、魂の3つの質をベースとして進んでいきますが、生徒さんによって、あるいはその段階によって、この「5ステート」という切り口から攻めていく場合が多いです

 

というより、この「5ステート」のワークが必須になります

 

もちろん、アウェアネス、つまり、意識のエリアの主体を目覚めさせることは、どのタイプにとっても非常に重要ですし、それ無しではいつまでたっても感情や思考に巻き込まれ続けて、結局道に迷ってしまうため、私たちの教えでは、いかなる場合も、まずこれを目覚めさせていきます

 

これが目覚めて初めて、真のスピリチュアルな道のスタートラインに立ちます

 

「5ステート」という道筋を通る場合でも、まず頭のエリアの「自分自身」が目覚めて初めて、それ以降のステートにワークができるようになる訳です

 

頭のエリアの「自分自身」が目覚めていず、この段階における思考の元となる「自己イメージプログラム」と自己同一している限り、「自己イメージプログラム」とそこから派生する思考に巻き込まれ、「自己イメージプログラム」に支配され続けてしまいます

 

そんな状態で、思考体を超えていくことはできないんですね

 

なので、私たちはまず、意識のエリア、頭の中の「自分自身」を目覚めさせていきます

 

そして同時に、自分の思考や感情に意識的になること、これがとても重要になっていきます

 

頭の中の「自分自身」が目覚めた時、私たちは自然にそれらに意識的になります

でも、そうなる前は、どうしても意識的になるという努力が必要です

でなければ、私たちはただ白昼夢の中でさまよい続けてしまうだけだからです

それが、無明という状態です

 

また、無意識に思考や感情に巻き込まれているということは、自分の中のゴミをだだもれに辺りに巻き散らかしているのと同じです

自分の思考や感情に責任を持つことすらできないどころか、実は周りに責任持ってくれ~、お前が何とかしてくれ~と、他者に押し付けている状態です

 

いつまでもそうではなくて、自分のゴミは、自分で処理できるようになるといいですよね

 

さて、今日は5ステートについてざっとお話してきましたが、では、実際にどのようにそれらのワークをしていくのか、など、詳細については、また別の機会でお話したいと思います

 

ここでひとつ皆さんにお話ししておきたいのですが、この5ステートという教えは、まさに進化し続けている教えであって、今後微妙に変化していく可能性があります

というのも、この教えの開示を受けているパートナーさん自身が第4のステートにいて、そのワークをしている最中であり、ここを超えて、完全にマナ体にシフトして、完全にそこまでの全体像をとらえた時に、新たな開示が降りてきて、様々な変化が生じるかもしれないからです

また、どういった用語を使うのが最もふさわしいかも、その時期、その時期で変わっていくと思います

 

教えは、ある意味、生き物です

時代にそぐわない、死んで固定化した教えは、そこに真実はあるものの、形骸化し、ドグマとなり、本当の進化をあまりもたらしてはくれません

なので、この5ステートの教えも、ある意味、この時代に降りてきた、今まさに進化しつつある教えであることをご了解ください

 

魂が目覚めても、この「自己イメージプログラム」は続き、第4のステートを超えて、そこから完全に脱しない限り、魂とその「自己イメージプログラム」を行ったり来たりして、魂に完全にシフトすることはありません

魂の目覚めを教える教えは数多くあると思いますが、目覚めた後、なおもその真の解脱を目指して道は続くということについて言及している教えは他にあまりないのではと思います

 

では、今日のお話はこれくらいにして、今日はまず、肉体とエネルギー体って、実際に皆さんがどう感じているかっていうことについて、少し、探究していきたいと思います

 

まずね、肉体ですね、実はこれは対面でのワークの中でやっていきたいことなんですが、

まずね、皆さん普通にこの身体っていうのを感じてみてください

肉体、見て、ま、普段感じているものですね

 

で、これは本当にすごく微妙なことです

 

では、眼を閉じて

 

そして、まず、自分の右手の親指を感じてみてください

 

これをやった時に、何人かの方っていうのは、ここ、思考で、右手の親指をここでイメージして、これを感じようとするんですね

 

イメージしてしまう、親指を

 

で、イメージすること自体はいいんですけれど、イメージするっていうよりは、

実際に肉体の右手の親指を感じてみてください

 

そうするとなんか、人によっては右手の親指がびりびりしたような感じがしたり、

なんか、ほわーっと温かくなったような感じがしたり、いろんな風に感じると思います

 

そして、その右手の親指をずーっと感じ続けていくと、そこに実際にエネルギー体があるのがわかるようになっていきます

 

右手の親指を感じられたら、それでは次に、右手全体を感じてみましょう

 

右手全体を感じられたら、右腕全体を感じていきます

 

そうしたら今度は同じように、左腕全体を感じていきましょう

 

では、ここでちょっと一旦、眼を開けてください

 

ちょっと、手を振って

 

で、まずね、何か目の前にあるもの、なんでもいいです

 

それを、いつものように、ただ、取ってください

 

取りますね

 

その感覚をよく覚えておいてください

 

次にもう一度、眼を閉じて

 

先ほどと同じように、右腕全体を感じてみてください

 

その右腕のエネルギー体を感じられたら、そのエネルギー体の感覚を失わないように、

ゆっくりと目を開けて

 

右腕のエネルギー体の感覚を残したまま、

そして、そのエネルギー体の腕が、さっきと同じものを取ってみてください

 

なんとなく・・・さっきね、ぱっと物質的に取った時と、

エネルギー体で取った時と、なんとなーくでいいです、なんとなーく、感じが違うのがわかりますでしょうか

 

こういった感じで、自分の中のエネルギー体っていうのを、徐々に感じていけるようにします

 

では、もう一度眼を閉じて

 

もう一度右腕全体を感じて

 

左腕全体も感じて

 

では、今度は胴体も感じて

 

胴体を感じられたら、右足のエネルギー体を感じて

 

右脚を感じられたら、左脚も感じて

 

左脚を感じられたら、頭も感じて

 

頭も感じられたら、今度は、あなたの全体を感じます

 

それが、あなたのエネルギー体です

 

人によっては、これを感じるのが難しい人もいるかもしれません

 

でも、おそらく、これを感じること自体はそう難しくないと思います

 

問題は、そこにとどまり続けられるかどうか、です

 

あなたがこのエネルギー体にとどまる時、あなたはあなたの内側にとどまります

 

まだ最初は、留まることは難しいと思います

 

もし、瞑想中に留まることが難しい場合、まだ、あなたの中にビーイングの質が耕されていないことが多いです

 

あなたが緊張状態にあると、あなたの身体全体を感じることが難しくなります

 

なので、下腹への深い呼吸を続けて、リラックスした状態で、ソフトに身体全体を感じていきます

 

そして、身体全体のエネルギー体を感じられたら、穏やかに、それとともに、ただ、いる

 

中には、あなたの中のエネルギーが回りだすのを感じる人がいるかもしれません

それは、とてもいい兆候です

 

あなたは、あなた自身のエネルギー体とつながり、

あなた自身のエネルギー体によって、満たされていきます

 

お鈴

 

ありがとうございました

 

今日もまた、皆さんとこの場を共有できたことに感謝をして

 

では、次回、「5ステート」の詳細についてお話できればいいのですが、ちょっと言語化するのにもしかするとパートナーさんね、時間がかかってしまうかもしれませんので、

もしかすると次回は次の章に移っていくかもしれません

ちょっとそこね、その時の状況によって変わっていきますので、ちょっとその点、ご了承ください

 

では、また